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B’z配信ライブLIVE FRIENDSのセットリストと感想を。 2021.12.30

B'Z配信ライブLIVE FRIENDSセットリスト

こんにちは~。

今さら感満載ですが(笑)B’z presents LIVE FRIENDSの配信ライブが開催されてます!

個人的に、ライブを観るまでセットリストやネタバレは見たくない派なので、今まで極力LIVE FRIENDSの内容に触れないようにしてきましたが、やっと解禁(笑)

と思ったら、、、

配信ライブ終了後にB’z LIVE-GYM2022の開催が発表されて浮足立ってしまい、LIVE FRIENDSに触れることがとっても遅くなってしまいました( ̄▽ ̄;)

今ごろ?と思われるかもしれませんが、LIVE FRIENDSのセットリストとライブの感想を書き留めたいと思います(⁎˃ᴗ˂⁎)



B’z presents LIVE FRIENDS セットリスト

※配信ライブは2日目のLIVE映像となっていました。

演奏曲 リリース
Opening いつかのメリークリスマス インストゥルメンタル
僕の罪 1992年コンセプトアルバム「FRIENDS」
Love is ・・・ 1992年コンセプトアルバム「FRIENDS」
恋じゃなくなる日 1992年コンセプトアルバム「FRIENDS」
MC(LIVE FRIENDSにようこそお越しくださいました!)
傷心 1996年コンセプトアルバム「FRIENDS Ⅱ」
BABY MOON 1996年コンセプトアルバム「FRIENDS Ⅱ」
MC
ある密かな恋 1996年コンセプトアルバム「FRIENDS Ⅱ」
sasanqua~冬の陽 1996年コンセプトアルバム「FRIENDS Ⅱ」
SNOW 1996年コンセプトアルバム「FRIENDS Ⅱ」
きみをつれて 1996年コンセプトアルバム「FRIENDS Ⅱ」
10 Friends 1992年コンセプトアルバム「FRIENDS」
11 シーズンエンド 2021年コンセプトアルバム「FRIENDS Ⅲ」
12 Butterfly 2021年コンセプトアルバム「FRIENDS Ⅲ」
MC
13 こんな時だけあなたが恋しい 2021年コンセプトアルバム「FRIENDS Ⅲ」
14 ミダレチル 2021年コンセプトアルバム「FRIENDS Ⅲ」
MC(次の曲紹介のみ)
15 GROW&GLOW 2021年コンセプトアルバム「FRIENDS Ⅲ」
MC
16 どうしても君を失いたくない 1992年コンセプトアルバム「FRIENDS」
17 SEASONS 1992年コンセプトアルバム「FRIENDS」
18 いつかのメリークリスマス 1992年コンセプトアルバム「FRIENDS」
~アンコール~
19 結晶 2006年40thシングル「衝動」カップリング
MC(バンドメンバー紹介)
20 JOY 1993年12thシングル「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」カップリング
21 TONIGHT(Is The Night) 1991年5thアルバム「IN THE LIFE」




B’z presents LIVE FRIENDS 出演メンバー

B’z 松本孝弘(Guitar)稲葉浩志(Vocal)
B’zサポートメンバー 小野塚晃(Keyboard)大賀好修(Guitar) Yukihide“YT”Takiyama(Bass)河村“カースケ”智康(Drums)
FRIENDS Special Band <Percussion>斉藤ノヴ <Chorus>坪倉唯子 <Violin>・1st 小寺里枝、 寺島貴恵、 谷崎舞、 荒井桃子 ・2nd 佐藤恵梨奈、 天野恵 <Viola>三谷陽子、 大辻ひろの <Cello>越川和音、 三木千晴 <Flute>赤木りえ  <Saxophone>渡辺ファイアー <Trumpet>上石統 <Trombone>東條あづさ




やっぱり進化していたB’z presents LIVE FRIENDS

ありきたりな言葉ですが、LIVE FRIENDS 良いですね~♪

私はどちらかと言えば、B’zのライブは元気いっぱい踊って歌って「ウルトラソウル!」って叫ぶのが好きなので、しっとり系のLIVE FRIENDSは楽しめるかな~なんて思っていましたが・・・(^_^;)

始まってみたら、LIVE FRIENDSのB’zの大人の魅力にすっかりやられている今日この頃です・笑

稲葉さんってもともと年齢よりも若く見えて、それが一つの魅力でもあると思うのですが、LIVE FRIENDSで魅せる稲葉さんは今までの若々しいイメージとは真逆で、年相応の大人の男性へと一気に舵を切ったような印象を受けました。

それが決してマイナスではなく、経験を積んだカッコ良さというか、ダンディな魅力というか、こういう風に年齢を重ねたいと思わせる大人の魅力が醸し出されていました。

ウィスキーじゃないけど、水面下でずっと熟成されてきた魅力がLIVE FRIENDSで一気に花開いたような感じがします。

だからこのタイミングで松本さんが「FRIENDSシリーズやろう」って思い立ったのも、偶然ではなく必然だったんでしょうね。

またLIVE FRIENDSのサポートメンバーやバンドメンバーにはB’zと何十年もお付き合いのあるようなミュージシャンがたくさん出演されていたようです。

そのお陰か、お互い気心が知れてアットホームな雰囲気があり、さらにLIVE FRIENDSのムードを盛り上げているような気がしました。

ただひたすらに癒しの空間でしかないLIVE FRIENDS。

でもこれが終わったら・・・いよいよLIVE-GYMでB’zのぶっちぎりが始まります!

新しい進化を経て、LIVE-GYMがどう変わっていくのか楽しみです(⁎˃ᴗ˂⁎)

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