B’zライブの機材を徹底解剖~音響編 2021.2.20

B'zライブ音響設備

こんにちは~。

今回も、

“be with!Pocket Edition B★CIRCLE The Dome Version”より

B’z LIVEの機材・機器の裏話

ご紹介させていただきたいと思います(⁎˃ᴗ˂⁎)

B'zライブ 入場チラシ 2005年

今回は、音響機器についてのご紹介です!

B’z ライブでの音響へのこだわり

なぜコンサートに行こうと思うのでしょうか?

視覚として楽しみたい、という目的もあるけれど、

「生の音楽を直接聴きたい」という

最大の目的を果たすのに重要となるのが

「PA(Public Address:音響設備)」

ライブ会場でも様々なスピーカーを目にすることができますが

メインで使用しているものは、タワー型に整列している

JBL社のVertec Line Array Systemというスピーカーです。

B'zライブタワー型スピーカー

出典:B’z official Facebookより

ディレイには、HIBINOオリジナルNB3を使用しています。

ディレイとは、

規模が大きな会場では、

左右のスピーカーだけでは会場全体に音が行き届かないので

客席側にさらにスピーカーを増設するものです。

ただし、

複数のスピーカーを設置することで

音がズレて聴こえたり

反響しあって音が乱れたりしないように、

スピーカーの設置場所は、綿密に計算して配置されています。

一方、

ステージ上のモニタースピーカーは、

HIBINOオリジナルMonitor

SHURE EAR Monitor Systemを使用しています。

※イメージ図↓ 実際に使っているものではありません。

B'zライブイヤーモニター

モニターとは、

ステージで演奏するメンバーのために、

演奏環境を整えることを目的としています。

メンバーが耳に付けているのがEAR Monitorで、

B’z LIVE-GYM 2005 -CIRCLE OF ROCK-

丸いセンターステージでの360度の音の反響には、

EAR Monitorは効果絶大だったようです。

ちなみに、

EAR Monitorはメンバーそれぞれに仕様が異なっています!

EAR Monitorを耳に付けているので、

「歓声が届かないのでは?」

と思われがちですが、

EAR Monitorは、きちんと歓声もとらえていますので

ファンの声援はちゃんとメンバーに届いています!

音響に関しては、事細かい制約がありますが、

音が隅々まで届くようにスタッフは努力しています。

EAR Monitor本体の重量は

1台あたり、スピーカー85kg、モニター52kg。

使用台数は、

ホールを1とすると、アリーナが4倍、ドームは10倍の数が必要なので

総重量は1トンを超えています。。。

また、

デジタルコンソールを導入。

※イメージ図↓こんな感じの機器です。

ライブ会場のアリーナ席Cブロックあたりでお見かけしますね~。

B'zライブデジタルコンソール

これは、曲ごとに様々なメモリーができるので

曲一曲のみならず、音一つにまでこだわるB’zスタッフにとっては

非常に役立っているそうです。

以上、引用・出典:“be with!Pocket Edition B★CIRCLE The Dome Version”「LIVE機材&機器裏話3」

B’zの奏でる生音を、できる限りそのままの状態で

隅々にまで届けたい・・・

そんな想いがあふれるエピソードですね。

特に、会場が大きくなればなるほど

音を正確に届けるって

想像もできないくらいホントに大変なことなんだと思います。

最新の機器だから上手くいく訳でもなく、

それがB’zの音楽にマッチするかは

やってみないと分からないし

日々、試行錯誤を繰り返されているんだろうと思います。

昔は、日産スタジアムのような大きな会場に参戦すると

「あれ?音がズレてる・・・」

って感じることもありました( ̄▽ ̄;)

でも最近では、どんなに大きな会場でも、

音のズレをあまり感じなくなったし、

大きな会場でも音がクリアに聴こえるようになったと思います。

これも、

B’zスタッフの日々の努力の賜物なんですね。

生のライブを開催するのはまだ厳しい状況ですが、

研究に研究を重ねたB’zスタッフの音響技術を

また披露していただける日が来ることを

楽しみに待っています( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

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