こんにちは~。
2021年10月27日19:00~20:54放送の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日)で、プロが選ぶB’z最強ベスト10ランキングが発表されました~(⁎˃ᴗ˂⁎)
ランキングはこのようになっています!
関ジャム 完全燃SHOW プロが選ぶB’z最強ベスト10ランキング
1位 | ultra soul(’01) | ||
プロのコメント | この曲の攻撃力はJ-POP随一 | ボカロP syudou | |
みんなが知ってる盛り上がる曲No.1!! | シンガーソングライター優里 | ||
これほど浸透した「ヘイ!!」もないのでは | ゴスペラーズ酒井雄二 | ||
時代が変わっても色褪せない魅力、J-POPのカッコよさが全て詰まっていると言っても過言ではない。 | ボカロP syudou | ||
ハードなRock曲でここまでPOPなのは、他にはない強さを持った曲。 | 音楽プロデューサー 丸谷マナブ | ||
2位 | LOVE PHANTOM(’95) | ||
プロのコメント | イントロが長い!!ドラマチックがすぎる!!最高!! | 音楽プロデューサー ヒャダイン | |
イントロを聴いただけでテンションがぶち上がる名曲 | シンガーソングライター 石崎ひゅーい | ||
このイントロの高揚感無くして、サビへの興奮は味わえない。 | 音楽プロデューサー mabanua | ||
近年イントロが短くなっている中、こんなドラマチックな曲憧れる。 | 作詞作曲家・音楽プロデューサー 岡嶋かな多 | ||
日本のロックバンドでこんなにスケールの大きい楽曲が作れるのかと、驚いた。 | 凛として時雨 ピエール中野 | ||
メロディー、言葉、芸術性など、総合してJ-POP史に残る最高傑作。 | 音楽プロデューサー 横山裕章 | ||
3位 | 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない(’93) | ||
プロのコメント | プロ5人(HIDE、清塚信也、押尾コータロー、今井マサキ、いしわたり淳治)が自身の1位に選出!! | ||
長すぎるタイトルのインパクトがすごい | カウンターテナー 彌勒忠史 | ||
25文字をほとんどの人が間違えずに復唱できる、キャッチーな語感。 | 作詞家・歌詞P いしわたり淳治 | ||
4位 | ALONE(’91) | ||
プロのコメント | B’zの王道バラードを世間に認知させた | 作詞作曲家 山本加津彦 | |
「トレンドを捉えたカッコよさ」と「普遍的なカッコよさ」で世に放たれた至高のロックバラード。 | シンガーソングライター 大石昌良 | ||
5位 | 今夜月の見える丘に(’00) | ||
プロのコメント | 大人の悲しい恋の情景を美しく表現 | 音楽プロデューサー Carlos K. | |
歌詞、メロディー、全てにおいて圧巻で、B’zの本気を感じる。 | 音楽作家 MUTEKI DEAD SNAKE | ||
6位 | いつかのメリークリスマス(’92) | ||
プロのコメント | クリスマスの時期じゃなくても聴きたくなる曲 | GReeeeN HIDE | |
映像的な歌詞が特徴的で、一本の映画を観たような満足感。 | シンガーソングライター 石崎ひゅーい | ||
アコースティックのB’zも最高。そういう時はそういう声を出しているのが、また粋な音楽性。 | ピアニスト 清塚信也 | ||
7位 | ギリギリchop(’99) | ||
プロのコメント | B’zの1位はこの曲!! | 凛として時雨 ピエール中野 | |
爆音でヘッドフォンで聴くと、とにかくスカッとする。 | 作曲家ユニット バグベア | ||
8位 | イチブトゼンブ(’09) | ||
プロのコメント | 「愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに」の歌詞の破壊力 | シンガーソングライター 家入レオ | |
ドラムはレッチリのチャド・スミス。もうすべてがカッコ良い!! | 音楽プロデューサー 島田昌典 | ||
9位 | Liar!Liar!(’97) | ||
プロのコメント | 「Liar!」に対して「信じられないや」これ以外ハマる韻を踏む言葉は見つからない | 音楽プロデューサー 横山裕章 | |
10位 | 太陽のKomachi Angel(’90) | ||
プロのコメント | このサウンドに日本語!?強い異物感が癖になりやがて至高に!! | 音楽プロデューサー 松尾潔 |
今回の関ジャム 完全燃SHOWではMr.Childrenの楽曲もランキングになっていました!
UNITE#01つながりで思わず記録しましたので、もしよろしければコチラもご覧になってみてください♪
コメントを残す