こんにちは!
木村拓哉さんのラジオ番組
TOKYO FM「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」のなかで、
お笑いコンビEXITのりんたろー。さん、兼近大樹さんと木村拓哉さんが
「コロナがしっかりと収束して、いつの日かまたライブができるようになった暁には、
B’zのライブに行きますか、みんなで!」
と約束する場面がありました(⁎˃ᴗ˂⁎)
兼近さんはもともと、小学生の頃からB’zファンで
お母さんが働いていたスナックで、
小学生ながらB’zを歌っていたほどの年季の入りよう・笑
一方、りんたろー。さんも、
木村拓哉さんが主演されたTBS系日曜劇場「Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜」にハマり
その主題歌だったB’zの「今夜月の見える丘に」をよく聴いていたそうです。
そんなB’z好きな3人が集まったラジオ番組の最後に
木村拓哉さんから冒頭のようなお誘いがありました(๑¯∇¯๑)
兼近さんは以前、
日曜朝10時からのフジテレビ系情報番組「ワイドナショー」で
お笑いの世代間ギャップについて、
お笑い中堅層が使っている言葉が「古くてよく分からない」
とおっしゃっていました。
例えば、
昭和世代は当たり前に使っていた「わら半紙」なんて今や死語ですし・笑
お笑い中堅層が例えで使う言葉が
「ドラゴンボール」だったり「プロレス」だったりの一昔前の言葉なので
今の若い子は知らないことが多く、笑いが伝わらない。
だから若い子たちがお笑いから離れていく
とおっしゃっていました。
だから、
兼近さんのような、若い世代を引っ張っている人が
何十年もB’zファンというのはちょっと意外でした・・・。
でも実は、
同じB’zを見て、ずっと応援していたことが
なんかすごーく嬉しかったです~!
ちなみに
木村拓哉さんがおっしゃっている
いつの日かまたライブができるようになった暁には、
B’zのライブに行きますか、みんなで!
その暁には、わたしもそこ(の空間)にいますから( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾・笑
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